2021年07月29日

ファイザー社が新型コロナウイルスワクチンの2021年売上高約335億ドルと予測

 ファイザー社が、新型コロナウイルスワクチンの2021年売上高を約335億ドルと予測した事を発表しました。
 https://s21.q4cdn.com/317678438/files/doc_financials/2021/q2/Q2-2021-PFE-Earnings-Release.pdf

 2021年7月中旬時点で締結済みの契約に基づき、2021年に提供される予定の21億回分の投与量を反映したものとなっています。
 ファイザー社の新型コロナワクチンは、全世界で10億回以上の投与がされていると発表しています。


 さて、国立感染症研究所では、「新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)」を公開しています。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2488-idsc/iasr-news/10534-498p01.html

○考察
「・・・本調査ではワクチンによる重症化抑制効果は評価できないが、現時点で報告のあった症例の大多数が優先接種対象である医療従事者であり、若年層が多く、無症状でも検査対象となる機会が比較的多いことなどもあり、多くが軽症および無症状であった。・・・さらに、一部の気道検体中には感染性のあるウイルスが存在していた。また、変異検出PCRおよびウイルスゲノム解析では、ワクチン接種後に感染したウイルスはおおむね感染時に国内や当該地域おいて流行しているウイルスの系統と一致する結果となった。」

○本調査暫定結果の公衆衛生的意義
「中間解析の時点では、疫学的特徴としては医療従事者が大多数であったこと以外は、特殊な疫学的特徴をもつ集団ではないことが示唆された。ワクチン1回目接種後のみならず2回目接種後14日以降においても、一部の症例では感染性のあるウイルスが気道検体中に検出されたことから、二次感染リスクも否定できないことがわかった。また、ワクチン接種後感染者から検出されるウイルスは、ワクチン接種により付与された免疫を回避できる新規の変異を有するウイルスではなく、同時期に国内各地域で流行しているウイルスであった。これらの結果より、ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが感染することがあること、および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆され、ワクチン接種者における感染防止対策の継続は重要と考えられた。」


 いくつかの国では、3回目の接種が検討されており、今後ファイザー社の利益に寄与する事になるかと思います。
posted by Auctor at 07:11 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月28日

ハンガリー警察が速度制限遵守ポイントアプリをリリースへ

 ハンガリー警察が、8月から、アプリを起動し速度制限を遵守した方に、ポイント(OBBPoint)を付与する事を発表しました。
 http://www.police.hu/hu/hirek-es-informaciok/baleset-megelozes/aktualis/hamarosan-indul-az-obbpoint

 ポイント(OBBPoint)は、後日、お店や様々なサービスの割引やプレゼントに交換可能となる予定としています。

 アプリ起動後、位置情報と特定の区間に適用される制限速度を認識し、その区間内で制限速度を超えていない場合に、ポイントが付与される事となります。
 アプリの同時利用は、同乗者の追加1名までとなっています。
 ハンガリー警察は、運転中のデータやポイントのデータは収集しないとされています。

 日本でも、通学路での車両速度制限を行うため、ポイントアプリを利用し、子供の安全を守る事が出来るかもしれません。

 

 
posted by Auctor at 04:35 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月27日

ニューヨーク市の職員にワクチン接種の証明又は週1回のPCR検査義務化へ

 ニューヨーク市が、2021年9月13日より、市職員にワクチン接種の証明又は週1回のPCR検査義務を課すことを発表しました。
 https://www1.nyc.gov/office-of-the-mayor/news/518-21/recovery-all-us-mayor-de-blasio-city-workforce-health-care-mandate

 また、ニューヨーク市は民間企業に対しても、すべてのオフィス、職場、施設でのワクチン接種と検査の義務化を公式に呼びかけました。

 「市職員に対する新たな検査義務は、より多くの人が安全で効果的なCOVID-19ワクチンを接種するまでの間、安心感を与えるものです。」とされています。

 ワクチン接種後の長期的な影響に関する研究がまだ多くないため、特許論文の内容が無償公開されると良いかと思います。

○米国での特許
○特許番号: 7279327
Methods for producing recombinant coronavirus(組換えコロナウイルスの製造方法)

○特許番号: 7220852
○特許番号: 7776521
Coronavirus isolated from humans(ヒトから分離されたコロナウイルス)

○特許番号: 7151163
○特許番号: 9193780
Amino acid sequences directed against envelope proteins of a virus and polypeptides comprising the same for the treatment of viral diseases(ウイルス疾患の治療のための、ウイルスのエンベロープタンパク質に向けられたアミノ酸配列およびそれを含むポリペプチド)

○特許番号: 10125352
Method for producing enveloped viruses(エンベロープ型ウイルスの製造方法)

https://patft.uspto.gov/netahtml/PTO/srchnum.htm

 昨今、個人的に、ワクチン接種を行ったと思われる方が集まる場所(大型スーパー等)に行くと、肌がチクチクします。
posted by Auctor at 05:52 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする