2020年06月04日

アラブ首長国連邦の砂漠で米を栽培するパイロットプロジェクトで約1700kgの米を収穫

 アラブ首長国連邦が、砂漠で米を栽培する韓国の農村開発局とのパイロットプロジェクトで、約1700kgの米を収穫しました。

 砂漠で米を栽培するプロジェクトは、「アセミ」(ジャポニカ)品種の米を利用し、昨年11月に種まきをし、先月収穫しました。
 このパイロットプロジェクトは2018年にアラブ首長国連邦と韓国の首脳会談によりスマート農業技術の開発に合意し、実現されたものとなっています。
 今年8月には、再度種まきが予定されており、二期作栽培が可能かどうか検証する予定となります。

 アラブ首長国連邦では、食料の90%を輸入しており、今回のパンデミックにより、厳しい状況になっています。

 日本の農林水産省にも、アラブ首長国連邦と砂漠での作物生育プロジェクトを実施して頂きたいところです。
posted by Auctor at 02:24 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする