2020年06月16日

イージス・アショアの配備に関するプロセスを停止

 防衛省が、イージス・アショアの配備に関するプロセスを停止する事を発表しました。
 https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/pdf/20200615_a.pdf

 ブースターを演習場内又は海上に確実に落下させるためには、ソフトウェアのみならず、ハードウェアを含め、システム全体の大幅な改修が必要となり、相当のコストと期間を要することが判明したため、イージス・アショアの配備に関するプロセスを停止するとされています。

 世界の軍事技術は、ミサイル防衛システムからレーザービーム防衛システムに移行しており、ドローンや超音速ミサイルによる攻撃に対して、ミサイル防衛では対応出来ない時代になっています。

 イスラエルでは、2020年1月8日に「The Israel Ministry of Defense Reveals a Breakthrough in Laser Technology」のプレスリリースを公表しています。
 https://english.mod.gov.il/Press_Room/Pages/Press_Releases.aspx

 アメリカ太平洋艦隊(US Pacific Fleet)も、2020年5月22日に「USS Portland conducts Laser Weapon System Demonstrator Test」のプレスリリースを公表しています。
 https://www.cpf.navy.mil/news.aspx/130628

 日本もミサイル防衛ではなく、レーザービーム防衛が必要な時代になっているかと思います。

 

 
posted by Auctor at 02:38 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする