2020年06月25日

「津波フラッグ」の運用開始

 気象庁が、2020年6月24日から、「津波フラッグ」の運用を開始した事を発表しました。
 https://www.jma.go.jp/jma/press/2006/24b/tsunamiflag_unyou.html

 津波フラッグは、長方形を四分割した、赤と白の格子模様のデザインです。縦横の長さや比率に決まりはありませんが、遠くからの視認性を考慮して、短辺100cm以上が推奨されています。
 https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/tsunami_bosai_p2.html

 津波フラッグの活用に関する基本的事項として、以下が挙げられています。
〇津波警報等を旗により伝達する場合は、津波フラッグ(赤と白の格子模様の旗)を用いる必要がある。
〇津波フラッグを振り続けるなど伝達を継続した結果、伝達の実施者の避難が遅れることはあってはならない。
 ->水浴場等で強い揺れを感じた場合などにおいては、「伝達の実施ありき」とするのではなく、伝達の実施者の安全が確保されている場合を除き、津波フラッグの掲出は行わない
 -> このことを、伝達の実施者が十分に認識するとともに、海水浴場等の利用者に対しても十分に周知することが重要

 海水浴場等で、津波フラッグを見かけた際は、緊急避難が必要になりますので、各所で事前の周知が重要になってくるかと思います。
posted by Auctor at 20:22 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする