https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo05_hh_000224.html
市道/県道では、道路の停止線や横断歩道やスクールゾーンマークが消えている場所が多数あり、自治体によっては予算が厳しいため、対応がなされていない状況となっています。
幹線道路は、2017年(平成29年)1月付けの事故危険箇所の指定箇所一覧が公開されていますが、その後の最新データが見当たらない状況となっています。
https://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/sesaku/index.html
ガバメントクラウドで、道路の停止線や横断歩道やスクールゾーンマーク等について、国道/県道/市道をまとめてデータ管理すれば、良いかと思います。また、国民がWeb地図上で、道路の停止線や横断歩道やスクールゾーンマーク等の補修が必要な個所を報告できる状態になれば、通学路の交通安全確保にも寄与していくことになるかと思います。